オートバックスは、10月15日から4日間、幕張メッセで開催されるIT・エレクトロニクス技術展「CEATEC 2019」に、見守りAIロボット「ZUKKU(ズック)」を出展する。
オートバックスは2017年11月、“安心・安全"をテーマに、独自のIoTプラットフォームを活用した新ブランド「WEAR+i(ウェア アイ)」を立ち上げ、地域課題の解決やニーズに応え、さまざまな生活シーンを豊かにする商品やサービスを開発・展開。2019年10月4日には、WEAR+iブランドから高齢者の安全とその家族の安心のため、見守りAIロボット ZUKKUを発売した。
今回の出展では、ZUKKUの魅力を実演を交えて伝えるほか、今後開始予定の車載見守りサービスをはじめ、同社にて構築したIoTプラットフォーム上で提供、展開予定のさまざまなサービスの特徴や魅力を紹介する。
オートバックス、見守りAIロボット「ZUKKU」など出品予定…CEATEC 2019
2019年10月14日(月) 07時30分
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