BMW M135i xDrive(グッドウッド2019)《撮影 吉田瑶子》

イギリスで開催中の「グッドウッド・フェスティバルオブスピード」(グッドウッド。Goodwood Festival of Speed)において、BMWは“BMW Mタウン”を展開、高性能仕様の「M」仕様車を並べ、グッドウッドのテーマである「スピードキング」を訴求した。

中でも注目はUKブレミアとなった『M135i xDrive』(BMW 1 Series)だ。新型となった「1シリーズ」のフラッグシップモデルとなる。外観の大きな特徴は、キドニーグリルの内側が、伝統的なバータイプから、レーシングカーふうの立体的なメッシュグリルになった点だ。

Mタウンにはほかに、 『M340i』、『X3』、ワンオフの『M850iナイトスカイ』、そして歴史に残る初代『M1』が展示された。パビリオンの看板に掲げられたフレーズは「やり過ぎがちょうどいい」。

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