ポルシェジャパンの新社長に就任するミヒャエル・キルシュ氏《写真 ポルシェジャパン》

ポルシェジャパンは、ミヒャエル・キルシュ(54歳)現ポルシェコリア(韓国)社長が8月1日付で代表取締役社長に就任する役員人事を発表した。

キルシュ氏が社長を務めるポルシェコリアは、2018年に過去最高の販売記録を達成、また第三者機関の顧客満足度&サービス調査で1位を獲得するなど、優れた業績を挙げている。またキルシュ氏は、ポルシェコリアで3年間勤務をする前にポルシェチャイナ(中国)で最高執行責任者を務め、さらにその前はBMWと国際的なホテル運営会社で上級管理職に就いていた経歴を持つ。

ポルシェジャパン代表取締役社長を務める七五三木敏幸氏は、2014年2月からの在任期間中、ポルシェ正規販売網の強化や顧客満足度の向上、ミドルサイズSUV『マカン』の導入などにより、日本国内におけるポルシェ年間新車販売台数の約50%伸長を実現。優れた実績を残しつつ、7月31日付で退任する。

現代表取締役社長の七五三木敏幸氏《撮影 高木啓》