フォーカル・ユートピアMシリーズ

フォーカル・オーディオ・ジャパンは、次世代フラッグシップモデル「ユートピアM」シリーズの発売を記念して、先行試聴会を11月3〜4日の2日間、全国のフォーカル・プラグ&プレイストア4店舗で開催する。

ユートピアMシリーズは、2005年に登場した「ユートピアBe」以来13年ぶりのフルモデルチェンジとなるフォーカル カーオーディオの新フラッグシップスピーカーだ。34mmトゥイーター「TBM」、87.5mmミッドレンジ「3.5WM」、165mmウーファー「6WM」、200mmウーファー「8WM」、250mmサブウーファー「SUB10WM」で構成する単品スピーカーユニット5機種と、165mm 2ウェイキット「165W-XP」の全6機種をラインアップ。各ユニットに新開発のMインバーテッド振動板を採用し、再生周波数レンジの拡大や指向特性の改善、磁気回路の強化、取り付け奥行寸法の短縮など、カースピーカーの理想像を妥協なく追求した。

先行試聴会では、フォーカルカーオーディオ新たなフラッグシップカースピーカーのサウンドを、発売に先駆けてじっくりと確かめることができる。開催店舗およびデモカーは以下の通り。

・フォーカル プラグ&プレイ本店(千葉県木更津市)
デモカー:メルセデスベンツ新型Gクラス
・フォーカル プラグ&プレイ守谷(茨城県守谷市)
デモカー:VW ゴルフ ヴァリアント
・フォーカル プラグ&プレイ千葉北(千葉市稲毛区)
デモカー:レクサス GS F
・フォーカル プラグ&プレイ岡崎(愛知県岡崎市)
デモカー:トヨタ アルファード

フォーカル・ユートピアMシリーズ(装着イメージ) フォーカル・プラグ&プレイ本店PHOTO:太田祥三 フォーカル・プラグ&プレイ岡崎 フォーカル・プラグ&プレイ守谷 フォーカル・プラグ&プレイ千葉北