リンクスインターナショナルは、自動車型モバイルバッテリー「カセット」シリーズの新製品『日産フェアレディ240Z』を4月18日よりツクモ12号店(東京都千代田区)にて発売する。
日産フェアレディ 240Zは、「引き出しの中(カセット)の小さな愛車」をコンセプトにした自動車型モバイルバッテリー「カセットシリーズ」の新製品。容量4500mAh、USB出力ポート×1を搭載し、スマートフォンやタブレット、Wi-Fiルーターなどの充電に最適な製品となっている。
新製品は、USB出力ポート、充電用のMicro USB入力ポートを車体の下部に収納することで、フォルムを崩さず実車を忠実に再現。使用しないときは、観賞用の精巧なミニカーとして堪能できる。
また出力時はヘッドライトの白色LEDが点灯、出力時残量が10%以下になると、ヘッドライトが消灯してテールランプの赤色LEDがハザードランプの様に点滅、充電時はテールランプの赤LEDがブレーキランプの様に点灯。満充電になったら白色LEDヘッドライトに点灯が切り替わる。
サイズは202×30×29mmで重量は約130グラム。価格は6480円。
モバイルバッテリー『フェアレディ 240Z』発売、ヘッド&テールライトで充電状況をお知らせ
2018年04月18日(水) 12時42分
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