マツダは、MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島の累計来場者数が9月16日に1600万人を達成したことを受けて、「社会福祉法人 似島学園 似島学園高等養護部」(広島市南区)に、福祉車両「マツダ ビアンテ GRANZ-SKYACTIV オートステップ車」を贈呈すると発表した。

マツダは、11月23日に同球場で開催される「V8 2017カープファン感謝デー」の中で、福原和幸常務執行役員より、贈呈先の代表者に目録をお渡しするセレモニーを行う予定だ。

この取り組みは、マツダが広島市民球場の命名権に応募した際に、社会貢献活動の一つとして広島市に提案したもの。2009年以降来場者数が100万人を達成するごとに、広島市社会福祉協議会により選定された社会福祉団体に、マツダの福祉車両を1台贈呈している。今年は広島カープが好調だったこともあり、マツダスタジアムへの累計来場者数は3月31日に1400万人、7月2日に1500万人を達成。マツダが年間で3台の福祉車両を贈呈するのは、この取り組みを始めて以来、初となる。

今回の贈呈にあたり、福原常務は「マツダはこの取り組みを同球場のオープンから継続しており、これまでに15台の福祉車両を贈呈してきた。今年も多くのファンがこの球場に足をんでくれたことで、初めて同シーズン3度目の福祉車両贈呈式を実施できることとなった。今回贈呈する車両も、皆さんの役に立つことを願っている」とコメントした。