スズキ・スイフト

スズキは7月28日、6月および2017年上半期(1〜6月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。

●登録車、22か月ぶりのマイナス 6月

6月の世界生産台数は前年同月比18.0%増の24万5285台で、6か月連続のプラスとなった。国内生産は国内・輸出向けともに増加し、同23.3%増の8万1094台と6か月連続のプラス。海外生産もインドなどで増加し、同15.5%増の16万4191台と、6月度新記録で6か月連続のプラスとなった。

国内販売は同9.0%増の5万8139台で、8か月連続のプラスとなった。登録車は『イグニス』などが減少し、同2.1%減の9841台と22か月ぶりのマイナスとなったが、軽自動車は『ワゴンR』『スペーシア』『エブリイ』などが増加し、同11.6%増の4万8298台で7か月連続のプラスだった。

輸出は欧州向けなどが増加し、同73.7%増の1万6395台と、8か月連続のプラスとなった。
●国内販売、3年ぶりのプラス 2017年上半期

2017年上半期の世界生産は前年同期比14.2%増の164万3693台と、2年ぶりのプラスとなった。国内生産は国内・輸出向けがともに増加し、同27.5%増の50万3459台で3年ぶりのプラス。海外生産もインドやタイなどで増加し、同9.2%増の114万0234台と2年ぶりに前年同期を上回った。

国内販売は同8.5%増の35万8150台となり、3年ぶりのプラスとなった。登録車は『スイフト』『ソリオ』の販売増などにより、同10.1%増の5万9903台で2年連続のプラス、軽自動車も『ワゴンR』『スペーシア』『エブリイ』などの増加により、同8.2%増の29万8247台と、3年ぶりに前年同期を上回った。

輸出は同80.1%増の9万3447台。欧州向けなどが増加した。

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