プレス工業は2月10日、2016年4-12月期(第3四半期)の連結決算を発表した。

それによると、売上高1308億1500万円(前年同期比−9.2%)、営業利益は61億5600万円(−11.4%)、経常利益は55億3200万円(−12.3%)、四半期純利益は34億5100万円(+0.3%)だった。

自動車関連事業については、国内の普通トラック・小型トラック用部品の生産は、国内向けは増加したものの、輸出向けは減少。また海外子会社は米国やタイでピックアップトラックの需要が堅調に推移したほか、タイでは拡販部品などの新規立上げにより生産・販売は増加したものの、円高の影響などにより減収となった。

通期業績見通しについては、前回予想を据え置いた。