小糸製作所・ADB 配光可変ヘッドランプ(参考画像)

小糸製作所は1月26日、2016年4〜12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。

それによると、売上高は6031億4300万円(前年同期比+1.2%)、営業利益は635億8100万円(+14.3%)、経常利益は660億0900万円(+14.1%)、四半期純利益は399億3800万円(+34.3%)だった。

円高の影響がある中、新規受注の拡大、自動車ランプのLED化進展などに伴い主力の自動車照明関連事業が増収となった。利益についても、受注数量増の効果に加え、国内外における改善合理化を推進したことなどにより、営業利益は14.3%増。純利益は前期に連結子会社による航空機シート関連の損害賠償で係る損失を計上したこともあり、34.3%増の大幅増益となった。

通期業績見通しについては、直近の業績動向を踏まえて上方修正。売上高は8240億円(前回予測比+370億円)、営業利益は890億円(+70億円)、経常利益は920億円(+90億円)、純利益は550億円(+60億円)とした。