スバル レックス コンビ ヴィッキーII(左)とスバル360嶽宮 三郎

去る1月8日に栃木県佐野市で行われた「佐野ニューイヤークラシックカーミーティング」。ここでは360cc時代から黄色ナンバーまでの軽自動車を取り上げてみた。

先輩のスバル『360』と並んでいたのは、1988年式の『レックス コンビ』ヴィッキーII。レックスの3代目に当たり、「コンビ」は4ナンバーバンの通称。「ヴィッキー」は女性向けグレードだ。エンジンは2気筒550cc。オーナーはスバル360も所有しており、エンジンフィールや操舵(そうだ)感、ミッションがグニャグニャするところなどが似ているという。そんな”スバルらしさ”がお気に入りだとか。地味ながら現存数の少なそうな1台である。

軽自動車ではホンダ勢が多かった。イベント初参加というのは、1974年式の『ホンダZ』 。この個体はマイナーチェンジでBピラーのないハードトップとなったもの。グレードは5速MTを搭載する「GSS」だ。『N360』のライトバンタイプの『LN360』はちょっと珍しい1台。ホンダ軽自動車初の4ドア『ライフ』(1973年)と、そのプラットフォームを使った『ステップバン』(1975年)、それに”カーニバルイエロー”が鮮やかな『ビート』(1991年)の姿もあった。

異色だったのは三菱『ミニキャブ』(1990年)。この車両はバンの高級グレードである「ミニキャブ ブラボー」で、軽初のスーパーチャージャーを搭載。これに4WDが組み合わされる。更にこの個体はトラック用のLSDを組み込み、走破力をアップさせているという。また、スズキ『セルボ』の2代目(1985年)もレアな1台だった。

スバル レックス コンビ ヴィッキーII(1988年)嶽宮 三郎 スバル レックス コンビ ヴィッキーII(1988年)嶽宮 三郎 スバル レックス コンビ ヴィッキーII(1988年)嶽宮 三郎 スバル レックス コンビ ヴィッキーII(1988年)嶽宮 三郎 スバル レックス コンビ ヴィッキーII(1988年)嶽宮 三郎 スバル レックス コンビ ヴィッキーII(1988年)嶽宮 三郎 ホンダZ GSS(1974年)嶽宮 三郎 ホンダZ GSS(1974年)嶽宮 三郎 ホンダZ GSS(1974年)嶽宮 三郎 ホンダZ GSS(1974年)嶽宮 三郎 ホンダ LN360嶽宮 三郎 ホンダ LN360嶽宮 三郎 ホンダ LN360嶽宮 三郎 ホンダ ライフ(1973年)嶽宮 三郎 ホンダ ライフ(1973年)嶽宮 三郎 ホンダ ライフステップバン(1975年)嶽宮 三郎 ホンダ ライフステップバン(1975年)嶽宮 三郎 ホンダ ビート(1991年)嶽宮 三郎 ホンダ ビート(1991年)嶽宮 三郎 三菱 ミニキャブ ブラボー スーパーチャージャー ハイルーフ ZR4WD(1990年)嶽宮 三郎 三菱 ミニキャブ ブラボー スーパーチャージャー ハイルーフ ZR4WD(1990年)嶽宮 三郎 スズキ セルボ(1985年)嶽宮 三郎 スバル360(1967年)嶽宮 三郎