メルセデスベンツの中国北京工場における乗用車の累計生産台数が100万台に到達

ドイツの高級車、メルセデスベンツは11月17日、中国北京工場における乗用車の累計生産台数が100万台に到達した、と発表した。

メルセデスベンツを擁するダイムラーは、北京汽車との間で、乗用車の中国合弁会社、北京ベンツを設立。2005年からメルセデスベンツ『Eクラス』を、2008年から『Cクラス』を現地生産している。

また、2010年5月には、中国専用のロングホイールベース車、『EクラスL』を生産開始。2011年12月からは、『GLK』が現地生産車に加わった。さらに2015年4月からは『GLA』、同年11月からは、GLK後継車の『GLC』の現地生産を開始した。

今回、メルセデスベンツの北京工場の乗用車の累計生産台数が100万台に到達。現地生産の開始から、およそ11年での記録達成となった。

ダイムラーの中国担当、Hubertus Troska取締役は、「累計生産100万台は、北京汽車とのパートナーシップのマイルストーン。そして、中国のために中国で生産する、とのコミットメントのさらなる証明」と語っている。