プレス工業が発表した2016年4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、四半期純利益が前年同期比7.7%減の12億3700万円と減益だった。

売上高は同8.2%減の481億7500万円と減収だった。普通トラック・小型トラック向けや、タイや米国でのピックアップトラック、SUV向けの需要は増加したものの、建設機械向けなどが低調だったほか、為替換算の影響もあった。

営業利益は自動車関連事業が順調で、同10.1%増の26億7700万円だった。経常利益は為替差損の影響から同12.5%減の20億9400万円となった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。