エスティマハイブリッド、写真のグレードは「AERAS SMART」。2016年改良モデルの「AERAS SMART」「AERAS PREMIUM-G」の2グレードには、AGC旭硝子の「UVベール Premium Privashield」が後席窓に採用された《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

日焼け、抜け毛、老化……梅雨入りした日本、紫外線によるダメージやその予防について毎日のように報じられている。そんななか、トヨタは『エスティマ』の上級2グレードを全方位約99%UVカットガラス化。AGC旭硝子は「ママ目線を重視したエスティマ開発陣の決断」という。

「完璧に近い紫外線(UV)カット」が実現したグレードは、エスティマ/エスティマハイブリッドの「AERAS PREMIUM-G」と「AERAS SMART」。後席エリアのリヤドア、リヤクォーター、バックドアの3面に、AGC旭硝子の「UVベール Premium Privashield」が採用された。

この UVベール Premium Privashield は、UV透過率が1%以下、日射透過率が18%と、従来のプライバシーガラスから大幅に改善。頬の温度でも−1.7度、頭の温度でも−2.4度の温度上昇抑制効果がみられたという。

AGC旭硝子・オートモーティブ事業本部の宮本二郎氏は、「これまで、ミニバンユーザーなどから完璧に近い、100%近いUVカットガラスを全方位に採用してほしいという声があった。2011年、ヴィッツに搭載したが、ママたちからは『子どもたちが乗っている後席エリアが、どうして紫外線無法地帯なの?」という声が上がったことから、これまで9割ほどカットしていたガラスを、99%カットする UVベール Premium Privashield をエスティマ上級2グレードに提供した」という。

こうした背景について宮本氏は、「ママたちの紫外線意識が高まっているのと同時に、子どもたちも紫外線の影響などについて学校の課外授業などで学んでくるのかも。子どもとママがUVカットにこだわれば、クルマを買うパパも全方位UVカットガラス付きのクルマを選びたくなっちゃうだろう」とも話していた。

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