フィスカー・カルマ

米国のベンチャー企業で、プラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー、『カルマ』を製造・販売していたフィスカーオートモーティブ。同社の破産申請が、裁判所に認められた。

フィスカーオートモーティブは2013年11月、裁判所に連邦破産法第11条(チャプター11)の適用を申請。その後、同社の資産は競売にかけられた。

そして2014年2月、中国の自動車部品最大手、万向集団が、フィスカーオートモーティブの資産を、1億4920万ドル(約150億円)で落札。

万向集団は新たなブランド名として、「ザ・ニュー・フィスカー」を立ち上げ。早期に、カルマの生産再開を目指す。

7月28日、フィスカーオートモーティブは、「米国デラウェアの破産裁判所が、フィスカーオートモーティブの連邦破産法第11条の適用申請を認めた」と発表。フィスカーオートモーティブの再建責任者、マルク・ベイリンソン氏は、「この完全な合意は、粘り強い交渉なしには達成できなかった」と述べている。