スズキの本田治副社長(スズキ 四輪技術説明会)《撮影 吉田瑶子》

全体相場は3日ぶりに小反落。

前日急伸したとあって、寄り付きは利益確定売りが優勢。下値では値ごろ感からの買いも厚く、狭いレンジでの値動きに終始。引けにかけてやや売りがまさり、小幅安で引けた。

平均株価は前日比15銭安の1万4417円53銭と小反落。

自動車株は総じて軟調。

ホンダが74円安の3459円と反落。大手証券が、投資判断を「アウトパフォーマンス」(買い)から「ニュートラル」(中立)に格下げしている。

トヨタ自動車が11円安の5512円、日産自動車が9円安の902円と反落。

マツダ、ダイハツ工業、日野自動車、三菱自動車がさえない。

こうした中、スズキが63円高の2857円と続伸。前日明らかにした簡易型ハイブリッド(HV)システムの導入が引き続き好感されている。

いすゞ自動車、富士重工業が小じっかり。

スペーシア《撮影 青山尚暉》