ダイハツ タント《撮影 雪岡直樹》

全体相場は反発。

前日の米国株高から安心感が広がり、寄り付きは買いが先行。買い一巡後は利益確定売りに押され一時マイナス圏に沈む場面もあったが、下値では買いに支えられボックス圏の動きが続いた。

平均株価は前日比53円97銭高の1万4477円16銭と反発。

自動車株は全面高。

トヨタ自動車が61円高の5621円と3日続伸。なおこの日大引け後、最大6000万株、金額ベースで3600億円の自社株買い(実施期間は6月の株主総会終了後来年3月まで)を発表している。

ホンダが21円高の3541円、日産自動車が9円高の899円と続伸。

ダイハツ工業が56円高の1721円と5日ぶりに急反発。高配当利回り銘柄として注目度が高く、今期末の配当を確保するための買いが集中したもよう。