NUTSブース全景撮影:山内博

10月12日、13日にインテックス大阪で開催された大阪キャンピングカーフェスティバルで大規模な展示を展開したのが福岡のNUTSだ。

同社は、トヨタ系のキャンピングカービルダー大手で、年間500台を越える生産台数を誇る。日本国内でのキャンピングカーの市場規模は年間約4000台と言われており、NUTSは1割以上のシェアを占めていることになる。

NUTSでは、500万円台の『クレッソン』、600万円台の『クレア 5.3X』を中核に、1200万円台の『ボーダー』まで多くの車種をそろえている。NUTSはトヨタのトラック『ダイナ』をベースにした専用の『カムロード』というシャーシを元に、自社で開発したボディを架装している。

カムロードはワイドトレッド化などのキャンピングカーに適した仕様変更が行われている。

これらのNUTS製キャンピングカーは、中国工場で生産され、札幌、神奈川、愛知、福岡の営業所から全国に販売される。今秋には、フィリピンのセブ島に工場を新設する予定で、ニュージーランドにも販売会社を展開しているという。

ボーダー撮影:山内博 ボーダーの車内撮影:山内博 ボーダーの車内撮影:山内博 クレア 5.3X撮影:山内博 クレッソン撮影:山内博