自動車シート用ウレタンフォーム

ブリヂストングループは10月28日、メキシコ グアナファト州セラヤに自動車シート用ウレタンフォームの新工場を建設すると発表した。当該製品の生産拠点は、同社グループとしては5か国・10番目、メキシコでは初となる。

新工場は2015年上期に量産を開始し、年間の生産能力は最大で乗用車36万台分となる。設備投資総額は約14億円で、新工場はブリヂストンが設立した製造子会社Bridgestone Automotive Products de Mexico S.A. de C.V.(BAMX)により建設、運営される。

メキシコは、地理的優位性に基づく輸出の増加と内需の拡大により、今後自動車生産の伸びが見込まれている。今回の新工場は、現地での需要拡大に対応することを目的に建設する。