ヤマハ PAS GEAR CARGO 発表…ヤマト運輸のニーズに応え合計123kgの積載に対応

ヤマハ発動機が11月1日より法人向けに発売する配送業務専用の電動アシスト自転車『PAS GEAR CARGO』。既に自転車とリヤカーを使った配送車両を導入しているヤマト運輸との共同開発が行われ、現場で働くのスタッフの声が開発に反映された。

PAS GEAR CARGOは、切り離すと台車にもなるリヤカーと自転車を走行時は完全にドッキングさせることで、3輪自転車と同等の操作性を実現させている。荷物は、自転車のリヤキャリヤに20kg、フロントバスケットに3kg、脱着式専用リヤカーに100kgの合計123kgの積載が可能、配送業務を効率的にしたい業者のニーズにも応えた。

PAS GEAR CARGOの開発を担当したヤマハ発動機の二瓶克洋氏は「現在、ヤマト運輸さんでは2輪の自転車でリヤカーを牽引する配送車両を導入していますが、やはり操縦性の難しさや、駐車した時の安定性に不安があり、女性のスタッフの話では“リヤカーを引っ張って走るのはカッコ悪いよね”といった声もありました」と話す。

現在、配送業界においては都市部などで自転車や手押しの台車での配送が増加している。ただ、自転車の積載量は30kgと定められており、各配送業者は2輪の自転車に120kgまで積載できるリヤカーを加えて牽引する配送車両を導入して、重積載に対応している。

二瓶氏「今回のPAS GEAR CARGOは、重積載ができて、乗りやすく軽快で、快適に商品が運べる商品が欲しい、といったヤマト運輸さんの要望を実現したものになります。現在、ヤマト運輸さんでは、自転車でリヤカーを牽引している車両が全国で4700台ありますが、それらの代替えや軽自動車では入っていけないような場所がある有効性の高い地域で利用して頂けると思います」と話した。

販売台数は500台(日本国内・年間)を計画している。

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