吉田由美氏

経済産業省と次世代自動車振興センターは、東京ビッグサイトで開催される「東京モーターショー」の中で、「女性と次世代自動車の関係」をメインテーマとしたシンポジウムを11月29日に開催する。

地球温暖化対策や国内自動車産業の競争力強化のためには、環境性やエネルギー効率に優れ、世界的な競争が激化している電気自動車(EV)や、プラグインハイブリッド車(PHV)の本格的な普及が不可欠となる。しかし、人々の価値観などが多様化しているため、自動車の普及に際しても、多様なユーザーに対するきめ細やかなアプローチが必要となっている。

今回のシンポジウムでは、女性視点でのクルマの選び方や考え方について議論し、次世代自動車の魅力などについてユーザー・メーカーの相互理解を深めていく。

当日は、女性自動車評論家の吉田由美氏、川端由美氏、緒方昌子氏らが来場。「女性とクルマの現状 〜リアルな現場からの課題と次世代への提案〜」「クルマ先進国とどう違う? 〜次世代の日本女性のカーライフとは?〜」「目からウロコのクルマ選び 〜」という3つの個別テーマを用意し、それぞれ1時間、じっくりと議論を行う。

定員は200人。参加費無料、事前登録制。