20日午前8時30分ごろ、北海道苫小牧市内の国道235号で、交差点を進行していた大型観光バスとワゴン車が出会い頭に衝突する事故が起きた。この事故でワゴン車側の2人が重軽傷。バスの乗客4人も軽傷を負っている。

北海道警・苫小牧署によると、現場は苫小牧市沼ノ端付近で片側1車線の直線区間。交差点には信号機が設置されている。大型観光バスは市道側を進行。交差点を直進していたところ、国道を右方向から進行してきたワゴン車が衝突した。

衝突によってワゴン車は中破。助手席に同乗していた53歳の女性が右足を骨折する重傷。運転していた北広島市内に在住する59歳の男性も打撲などの軽傷を負った。バスの乗客乗員21人のうち、客4人が衝突の弾みで座席から投げ出され、打撲などの軽傷を負っている。

警察ではいずれかの車両が赤信号を見落として交差点へ進入した可能性が高いとみて、双方の運転者から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。