「クルマづくりの品質サイクル」イメージ

三菱自動車は10月24日、品質改革宣言「クオリティー・アップグレード(Q-UP)」を発表した。

Q-UPは、7月に発表した3つの品質目標「クオリティー・ターゲット」の達成に向け、同社および、経営トップのコミットメントを明確にするために定めたもの。

同宣言では、顧客視点でのクルマの品質向上のため、「教育・研修などによる社員一人ひとりの品質意識改革」「クルマづくりの品質サイクルにおける各プロセスのレベル向上と連携強化」「その全社的な支援体制の構築 」の3つに取り組むことを約束している。

同社は品質改革を、次期中期経営計画(2014〜2016年度)の重点項目の一つに位置付ける予定で、販売会社など関連会社を含め全社で継続的に取り組むことで確実に実行し、クルマに関わるすべての品質において業界トップレベルを目指す。