新型ジープ チェロキー

米国の自動車大手、クライスラーグループのジープブランドは10月22日、新型『チェロキー』の米国内での出荷を開始したと発表した。

新型チェロキーは2013年3月、ニューヨークモーターショー13でデビュー。先代チェロキーは、北米では『リバティ』を名乗っていた。日本では先代もチェロキーの名前で販売されてきたが、新型は北米でも、チェロキーのネーミングに回帰する。

新型チェロキーのハイライトといえそうなのが、斬新なフロントマスク。ランプを上下2分割にレイアウトし、ジープ伝統のフロントグリルと組み合わせ、新たな表情を生み出した。

搭載エンジンは、「タイガーシャーク」と呼ばれる2.4リットル直列4気筒と、「ペンタスター」と呼ばれる3.2リットルV型6気筒の2種類。トランスミッションは9速AT。ジープブランド伝統の高いオフロード走行性能を可能にする3種類の4WDシステムを設定する。

新型チェロキーは、クライスラーグループの米国オハイオ州トレド工場製。当初、同工場では今夏から、新型を出荷する予定だった。ところが、9速ATのソフトウェアに問題が発生したと伝えられており、その対策が完了した今回、ようやく出荷が開始されている。

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