【ITS世界会議13】高度運転支援車の乗り比べ…ボルボ V40[動画]

ITS世界会議2013では、既に販売されている車両や開発車両の技術を紹介するデモンストレーションが行われ、ボルボは『V40』の高度運転支援システムの「アダプティブ・クルーズ・コントロール」などを紹介。将来的な自動運転へ繋がる技術の実力を確認することができた。

V40には、カメラ、レーダー、レーザー、の3種類のセンサーを使用し、それぞれのデメリット部分をカバーする。公道を使ったデモ走行では、車間を保ち追従する「アダプティブ・クルーズ・コントロール」、車線逸脱を警告する「レーンデパーチャーウォーニング」、車両の死角を見守る「ブラインドスポットインフォメーションシステム」が紹介された。

また、道路標識をカメラが読み取りメーターに表示する「ロードサインインフォメーションシステム」では、うっかり見落としてしまう速度標識などをメーターで確認することが可能。このボルボのシステム、直近ではクルマや歩行者との事故を回避・軽減する「ヒューマン・セーフティ」に自転車に乗っている人を認識する「サイクリスト検知機能」が追加されるなど、カメラを使った領域における進化のスピードが早いこともポイントだ。