ラリースペイン《写真提供:WRC》

WRCは10月18日、同月24日から27日の間にスペインで行われる、ラリースペインの概要を紹介する特集記事を公開した。

ラリースペインの主催者は2012年度に行われた砂利道とアスファルトの混合イベントの順序を変更し、今年は最初の2日間にターマックでのラリーが行われ、ラリーの最終日である日曜日にグラベルに戻ることとなる。

金曜日はサロウで行われるシェイクダウンの後、有名なバルセロナでのスタート式典が行われ、その後完全な暗闇の中で3つのアスファルトステージが連続して行われる。

土曜日にはサロウの北西部にある山の中で、サーキットスタイルのアスファルト上の5つのステージでのラリーが行われ、第8ステージの繰り返しがボーナスポイントを得ることのできる、パワーステージとして設定されている。

土曜日の夜にジキルとハイドスタイルの変更が開始され、各チームは75分間で彼等の車をアスファルト設定から砂利道設定に変更し、最終日のラリーに備えなければならない。

日曜日に行われる最終日のコンテストは、3つのステージのループによって実施され、最初の2つのステージは完全な砂利道路面で、3つ目のステージは砂利道とアスファルトの混合路面となる。

355キロメートルの合計15ステージを走破した後、ラリーの勝者は午後4時36分にサロウのフィニッシュラインを越えることとなる。