GMのカナダ・オシャワ工場で生産が開始された新型 シボレー インパラ

米国の自動車最大手、GMは10月17日、カナダ・オンタリオ州オシャワ工場での生産ラインのうち、1本の閉鎖を2016年に延期すると発表した。

GMは2012年6月、オシャワ工場の2本の自動車組み立てラインのうち、1本を閉鎖すると発表。当初の計画では、2013年夏ごろ、ラインを閉鎖する予定だった。

今回GMは、オシャワ工場の生産ラインの閉鎖を、2016年に延期すると発表。これは、市場の需要に対応するための措置。

オシャワ工場で組み立てている車種のうち、シボレーブランドの大型セダン、新型『インパラ』と、中型クロスオーバー車、『エクイノックス』の販売が好調。このためGMは、生産ライン閉鎖の延期を決めた。

オシャワ工場では現在、9000名以上を雇用。GMは現在、カナダ国内において、シボレー、ビュイック、GMC、キャデラックの4ブランド車を生産している。