豊田合成は、物流子会社であるTGロジスティクスが日本ロジスティクスシステム協会主催のロジスティクス全国大会2013で「ロジスティクス大賞」を受賞することが決定したと発表した。

ロジスティクス全国大会は、ロジスティクスの推進に優れた実績を挙げた事例を表彰するもので、「ロジスティクス大賞」が最高位賞となる。豊田合成は今回、自動車部品の納入物流での「ジャストインタイム」と「満載積載」の両立が評価された。

同社では、在庫保管機能を主とした物流拠点に、新たにクロスドック機能の発想と独自の物流方式を取り入れたことで、「ジャストインタイム」と「満載積載」の両立に加え、構内スペースの有効活用、輸送品質の向上、効率的な人員配置体制の実現といった成果を生みだした。荷主と顧客との連携によるムリ・ムダ・ムラを排除した全体最適を実現したとしている。

10月23日に青山ダイヤモンドホールで表彰式が行われる。