Androidベースのナビ部分とオーディオ部分は分割している。2DINオーディオにタブレットをくっつけた感じ。《撮影 石田真一》

台湾のコンピューターメーカー「ASUS」は、子会社(UniMax)と共同開発したAndroidベースの「スマートクラウドカーナビゲーションシステム」を出品し、ITS世界会議 東京2013の台湾ブースで展示している。

「スマートクラウドカーナビゲーションシステム」は、Androidタブレットと2DINオーディオを組み合わせたような形状をしており、通信を利用してクラウドからリアルタイムで観光スポット情報などを取得できるようになっている。

ASUSは台湾の経済省や運輸省、環境省、トヨタの総代理店(HOTAI MOTOR)、台湾中央部の南投県にある観光地「日月潭」の風景区管理所などと共同で「日月潭スマート電気自動車プロジェクト」を推進しており、このシステムは日月潭でレンタルされているトヨタのEV(電気自動車)に取り付けられているという。

インターネットラジオの聴取も可能。《撮影 石田真一》 WiFi経由で通信手段と接続し、クラウドから観光情報を引っ張ってくる。《撮影 石田真一》