13日午前10時ごろ、長崎県雲仙市内の国道57号を走行していた軽乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走していたクルマ2台と衝突する事故が起きた。逸脱側のクルマが中破し、乗っていた3人が重傷を負っている。

長崎県警・雲仙署によると、現場は雲仙市小浜町付近で片側1車線の緩やかなカーブ。軽乗用車はカーブを進行中に対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきたクルマ2台と次々に衝突した。

逸脱側のクルマは複数回の衝突で中破。運転していた長崎市内に在住する72歳の男性と、同乗していた69歳の女性が骨折などの重傷。正面衝突の被害を受けた2台目の軽乗用車に乗っていた72歳の女性も重傷を負い、近くの病院へ収容されている。

警察では逸脱側のクルマがハンドル操作を誤ったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。