10月6日午前6時5分ごろ、奈良県橿原市内の国道165号を走行していた乗用車が路外に逸脱。交差点に隣接した民家に突っ込む事故が起きた。この事故でクルマに乗っていた2人が死傷。民家の住人にケガはなかった。

奈良県警・橿原署によると、現場は橿原市四条町付近で片側2車線の直線区間。乗用車は交差点を進行中に路外へ逸脱。前方にある住宅を兼ねた店舗の建物に突っ込んだ。

衝突によってクルマは大破。助手席に同乗していた72歳の女性が全身を強打し、収容先の病院で死亡。運転していた鳥取県八頭町内に在住する70歳の男性も腹部を強打する重傷を負った。民家の住人は離れた場所にいたため、ケガはなかった。

クルマは速度超過状態で走行し、交差点を曲がりきれなかった可能性が高いとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。