ルノー日産のモロッコ・タンジール新工場

フランスの自動車大手、ルノーは10月8日、ルノー日産アライアンスのモロッコ・タンジール工場に、第2の生産ラインが完成したと発表した。

ルノー日産は 2012年2月、モロッコのタンジールに工場を稼働。現在、ダチアブランドの『ドッカー』や『サンデロ』などを組み立てている。

2013年6月、タンジール工場は累計生産台数10万台を達成。2013年9月には、累計輸出台数も10万台に到達したばかり。

今回、同工場に第2の生産ラインが完成。2014年に本格操業を開始する予定で、同工場の年産能力は34万台へ引き上げられ、アフリカで最大の生産規模となる。なお、第2ラインの建設に、ルノー日産は4億ユーロを投資。サンデロシリーズを組み立てる計画。

10月8日、第2ラインの完成記念式典を開催。ルノーモロッコグループのJacques Prostマネージングディレクターは、「本日の記念式典は、我々にとって非常に重要。第2ラインで生産される高品質なサンデロは、メイドイン・モロッコを世界市場にアピールするだろう」と述べている。