スバル WRX コンセプト《撮影 太宰吉崇》

スバル(富士重工)が現在、開発を進めている次期『インプレッサWRX』。その姿が、ひと足早く公開された可能性があるとして、ネット上で盛り上がりを見せている。

これは10月4日、スバルが公式Facebookページに掲載した1枚の写真。テレビ東京が10月4日に放映した『ワールドビジネスサテライト』において、スバルの次世代「アイサイト」を取り上げた際の映像をシェアして、画像で紹介している。

次世代アイサイトのデモカーとして、番組内に登場したインプレッサ、通常の『インプレッサG4』にはないボンネットのエアスクープが特徴。さらに、足回りには、インプレッサG4にはない専用デザインのアルミホイールを装着しているのが目を引く。

ボンネットのエアスクープといえば、歴代WRXのアイデンティティ。このことから、ネット上では、「このデモカーは、次期インプレッサWRXではないか」、との声があふれているという次第。

また、欧州市場向けに投入が噂されている「ボクサーディーゼル」搭載のインプレッサという可能性も浮上した。

スバル広報部を直撃したところ、「例のデモカーは現行WRXと同じもので、たまたまターボダクトが付いているテスト車両です」との答えが。メーカーでは開発用に様々な仕様の車両を持っており、そのうちの一つを次世代アイサイトの実験に使用しているという。

この車両が市販される予定もないとのことだが、次期WRXへの高い期待が如実に現れたと言えるだろう。

テレビ東京が10月4日に放映した『ワールドビジネスサテライト』の映像をシェアしたスバルの公式Facebook