スコット・ディクソン《写真提供:INDYCAR》

10月6日、ヒューストン市街地コースで行われる予定だった、シェル・アンド・ペンツオイル・グランプリ・オブ・ヒューストン2日目の予選が暴風雨の為に中止となり、レースのスタート順は現在のポイントスタンディング順となったことを発表した。

これによってチャンピオンシップの争いを8ポイント差で繰り広げているエリオ・カストロネベスとスコット・ディクソンがフロントローからスタートすることになるが、カストロネベスにはポール獲得によるボーナスポイントが与えられない。

「もし僕達が典型的なロードコースで予選をしていたなら、この程度の雨なら問題なかっただろう。だがストリートコースでは多くの水たまりができるようだ。エリオはこの週末苦しんでいたようなので、予選ができていれば良かったがね…。昨日のスタートのように、グリッドでの距離があれば良かったよ」とディクソンは語った。

サイモン・パジェノとマルコ・アンドレッティが2列目、ライアン・ハンター=レイとジャスティン・ウィルソンが3列目からスタートすることとなる。尚、佐藤琢磨はこの結果、15番手からのスタートとなる。

エリオ・カストロネベス《写真提供:INDYCAR》 佐藤琢磨《写真提供:INDYCAR》