ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマン社長兼CEO

イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニは10月1日、世界規模でディーラーネットワークを強化すると発表した。

同社はこの10日間に、世界4か所で新しい販売店を開業したばかり。その4か所とは、英国、インド、日本、カナダとなる。

さらにランボルギーニは、2013年内に、6か所の販売店をオープンさせる計画。現在のディーラーネットワークは、世界45か国、124拠点。年内には、世界130拠点へ拡大する。

ランボルギーニにとって、現在の世界最大の市場は欧州。米国、中国、中東がこれに続く。

ランボルギーニのディーラーネットワークの強化は、同社のステファン・ヴィンケルマン社長兼CEOが主導する形で行われる。同CEOは、「販売ネットワークの開拓は、成長戦略の核のひとつ。2005年以来、この9年間で販売店は倍増した。今後は南米などの新市場を開拓していく」と述べている。