CEATEC出展の自動運転車をカルロス ゴーンが試乗

日産自動車のカルロス ゴーン社長は、「CEATEC JAPAN 2013」を現場視察し、日本初公開となる『リーフ』をベースとした自動運転車の試乗を行い、準備状況を確認した。

日産は、8月に米国カリフォルニア州で実施した「日産360」のイベントにて自動運転車両の試作車を公開し、2020年に自動運転技術の市販化を目指すことを発表した。日産は複数の車種において、同技術を実用化し、2020年以降、2回のモデルチェンジの中で、幅広いモデルラインナップに同技術を搭載することを目標としている。

CEATEC会場で試乗を終えたゴーン社長は、初期段階の実験車を試乗した2年前と比較して、研究開発が急速に進捗した点を確認。「自動運転技術は、次世代の自動車の方向性を示す技術であると言われている。自動運転技術を発表した日産としては、みなさんの期待に応えなければならない」とコメントした。

自動運転技術搭載車両 システム図(フロント) 自動運転技術搭載車両 システム図(リア)