ルノーサムスンと日産による新型ローグの韓国生産契約の調印式

フランスの自動車大手、ルノーの韓国子会社、ルノーサムスンは9月30日、2014年後半から、日産『ローグ』(新型『エクストレイル』の兄弟車)の生産を、韓国工場で開始すると発表した。

9月30日、韓国で新型ローグ生産に関する調印式を実施。日産自動車のコリン・ドッジ取締役と、ルノーサムスンのフランソワ・プロボCEOとの間で、契約が交わされている。

両社の契約によると、ルノーサムスンは2014年後半から、韓国の釜山工場で新型ローグの生産を開始。米国では同車の生産を2013年10月から始めるが、これに次ぐものとなる。

釜山工場での新型ローグの年産台数は、8万台。その多くを、北米市場へ輸出する。ルノーサムスンによる日産ローグの生産は、ルノーサムスンの経営再建策の一環。

日産自動車のコリン・ドッジ取締役は、「このプロジェクトは、ルノー日産アライアンスの強固なウイン-ウイン効果の好例。将来、このような協力事業を拡大していく」と述べている。

新型 日産 ローグ(参考画像)