ポコノで勝利を飾ったスコット・ディクソン《写真提供:INDYCAR》

インディカーは9月30日、2014年7月5日から6日の間に、同シリーズがポコノ・レースウェイのレーシングトラックに復帰することを発表した。

「昨年のレースは信じ難いものだった。地元での人気を集めたマルコ・アンドレッティが、7月に行われたインディカーのレースで新しいコース記録を叩き出してポールを獲得したが、レースの間にスコット・ディクソンがどこからともなく現れて1989年以来の最初のオープン・ホイールでの勝利を獲得した。我々は2014年のスケジュールに関しても、非常にエキサイトしている」とポコノ・レースウェイの社長であるブランドン・イグダルスキー氏は語った。

7月7日のレースで17番手からスタートしたディクソンは、チームメイトのチャーリー・キンボールを0.4572秒差で破った。そしてダリオ・フランキッティが3位に入賞して、チップ・ガナッシ・レーシングの表彰台独占を完成させた。ディクソンの勝利は彼にとって初めての3連勝で、それは彼をチャンピオンシップのスタンディングにおいて7位から2位までジャンプさせた。

アンドレッティはこのレースの予選でNo.25のアンドレッティ・オートスポーツの車を運転し、NASCARのスプリントカップシリーズのコース記録より40マイル/時以上速い、221.273マイル/時のコース記録を叩き出した。

ポコノでポールを獲得したマルコ・アンドレッティ《写真提供:INDYCAR》