タタの商用車(参考画像)

インド自動車大手のタタモーターズは9月9日、マレーシア最大の複合企業、DRB-ハイコムと商用車分野で提携すると発表した。

DRB-ハイコムは、マレーシアの自動車大手、プロトンの親会社として知られる存在。DRB-ハイコムは、インド商用車市場を牽引するタタモーターズと組み、マレーシアでタタの商用車の組み立てや輸入・販売を開始する。

タタの商用車の現地生産は、インドからマレーシアに主要部品を送り、組み立てるノックダウン方式。ノックダウン生産、輸入、販売の3事業を、DRB-ハイコムの子会社がマレーシアで行う計画。

タタモーターズのRT Wasan氏は、「マレーシアの自動車産業をリードするDRB-ハイコムとの提携を誇りを持って発表する」とコメント。

DRB-ハイコムのHaji Mohd Khamil Jamil氏は、「世界のトラック&バス製造大手、タタモーターズとの提携は、新たな章の始まり」と述べている。