米国ミシガン州のランシンググランドリバー工場からラインオフした累計生産100万台目のキャデラックATS

米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックは9月16日、米国ミシガン州のランシンググランドリバー工場におけるキャデラックの累計生産台数が、100万台に到達したと発表した。

ランシンググランドリバー工場は2001年、後輪駆動車専用の組み立て工場として稼働。キャデラック『CTS』の生産を開始した。累計生産100万台の達成は、生産開始から12年で打ち立てた記録。

記念すべき100万台目となったのは、新型コンパクトスポーツセダン、『ATS』。赤いボディカラーの1台のラインオフを、工場の従業員が祝福した。

ランシンググランドリバー工場は現在、1541名を雇用。キャデラックの生産台数が、最も多い同ブランドの主力工場。

キャデラックブランドのBob Ferguson上級副社長は、「ミシガン州製のキャデラックが100万台に到達したのは、偉大なマイルストーン。ランシンググランドリバー工場は、キャデラックの成長に欠かせない」と述べている。