マツダ アクセラ プロトタイプ《撮影 太宰吉崇》

『アクセラ』には『CX-5』『アテンザ』に続いて、マツダのデザインテーマである「魂動(こどう) -SOUL of MOTION」が全面的に採用された。

「魂動(こどう) -SOUL of MOTION」に関して、チーフデザイナーを務めた田畑孝司氏は「マツダは昔から「Nagare(流れ)」など動きのあるデザインにこだわってきました。魂動デザインでは、生命感の溢れる”動的”なフォルムにこだわっています。その際大切なのが骨格です。シルエットや骨格がしっかりしていないと、表面だけでは表現できないのです」と語る。

ではアクセラではどのように表現したのか。同氏は「最初にこだわったのは、キャビンの配置とタイヤの大きさ、スタンスです。現行比に対してホイールベースを60mmほど伸ばし、Aピラーを100mm後ろに引くことで開放感のある視界を確保すると同時に、キャビンをしっかりとタイヤに乗せることで、力強い骨格やしっかりと地面を踏ん張るスタンスを表現しています。また、ホイールベースのセンターにドライバーを乗せることで、ドライバーを中心にクルマが動くということにもこだわりました」と語る。

アテンザとのデザインの違いについて同氏は「アテンザではダイナミックで大きな動きを表現しました。しかし、コンセプトカーの『SHINARI』やアテンザの要素をデザインに織り込んでいくと、スリークで全高を下げないとスタイリッシュにはなりません。コンパクトカーに合った新しい動きのデザイン表現があるのではないかと考え、今回は加速感や凝縮感のある動きをデザインを採用しました」と述べた。

また、デザインのディテールについてデザイン本部の土田康剛氏は「アテンザよりもグリルを上下方向に大きくしています。そうすることにより、重心を低くスポーティーに見せています。またヘッドライトをアテンザよりも斜めに配置し、細いデザインを採用することで、より一層その効果を引き出しています」と語った。

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