マツダ アクセラ プロトタイプ《撮影 太宰吉崇》

3代目となる新型『アクセラ』のプロトタイプ試乗会が、箱根にあるTOYO TIRES ターンパイクにて開催された。

新型アクセラは、『CX-5』『アテンザ』に続き、マツダの持つSKYACTIVテクノロジーを全面採用した3番目のクルマであり、マツダは最新の技術や考え方を全て投入した。

試乗会において、開発担当主査を勤めた猿渡健一郎氏は「新型アクセラは、乗ることで元気になっていただける“相棒”ようなクルマです。数ある競合車の中から比較して選ばれるのではなく、アクセラの持つ個性に惹かれ、長い期間付き合っていただけるようなクルマを目指して開発を行いました」と語った。

競合他車に関しては「CX-5以降、開発においてライバルというのは想定しておりません。操縦安定性など、それぞれの領域での理想の姿を追い求め開発をしていくというスタンスをとっています」と述べた。

また、パワートレインについては「新型アクセラには、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、ハイブリッドの3タイプを用意いたしました。HVやディーゼルを全面に押し出すのではなく“マルチソリューション”という考えで開発を行いました。パワートレインごとにキャラクターは変えず、どのパワートレインを選んでも全く違和感がなく走りの質は変わりません。お客様のニーズや好みに応じて選んでいただきたいと考えています」と語った。

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