開発が進むNissan ZEOD RC

日産が来年のル・マン参戦に向けて開発を進めている電動レーシングカー『Nissan ZEOD RC』が、9月上旬に英国で初めてのサーキット走行を行う。

既にカーボンファイバー製のボディを完成させている日産のエンジニアチームは、英国でNissan ZEOD RCの製作を予定通りに進行。テストドライバー、ルーカス・オルドネスは来週、専用シートの型取りを行うために、初めてNissan ZEOD RCに乗り込む。9月上旬に予定されている初めてのサーキット走行では、完全な電動モード走行を行う。

日産のダイレクター・オブ・モータースポーツ・イノベーションのベン・ボウルビー氏は「ル・マンでは、電力駆動で時速300kmへの到達を目指している。Nissan ZEOD RCがル・マンに参戦し、13.6kmのサーキットを走破する初めての電力駆動レーシングカーになることが、我々の最初の目標だ」とコメントした。

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