スズキ 新型キャリイ 発表会《撮影 小松哲也》

スズキは、14年ぶりに全面改良した軽トラック『キャリイ』を9月20日から販売を開始すると発表した。本田治副社長は8月29日に都内で開いた発表会で、「軽トラックに求められる性能を大幅に向上、一段と働き者になれた」と強調した。

本田副社長は「新型キャリイは広いキャビンと広い荷台を確保しながら、大きなドア開口部を採用し、長靴等を履いたままでもスムーズに足運びのできるドア開口の形状した」と説明。このうちキャビンは荷台のフロントデッキを廃止したことで運転席のヒップポイントを先代に比べ15mm後方に移動。その一方で荷台フロア長はクラストップの2030mmを確保したという。

また「エンジンは軽乗用系で力強さと経済性で大変好評なR06A型エンジンに替え、そしてさらに商用に最適化した上で縦置きのレイアウトをとりました。ショートホイールベースとあいまって悪路の走破性も一段と向上させた」としている。

その上で「新エンジンの搭載に加え車体重量を最大50kg軽量化し、燃費は2輪駆動、5速マニュアル車で軽クラストップの18.6km/リットルを実現。さらに軽トラックでクラス唯一、フレームにも防錆鋼板を採用し、新型キャリイは使いやすさ、力強さ、耐久性、そして燃費など軽トラックに求められる性能を大幅に向上させた。一段と働き者のキャリイになれたと思っている」と述べた。

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