フェニックス・レーシングのNo.51のレースカー《写真提供:Getty Images》

NASCARは8月28日、ターナー・スコット・モータースポーツの共同オーナーであるハリー・スコット・Jrが、この日ジェームズ・フィンチのフェニックス・レーシングを買収し、スプリントカップシリーズの残り10戦の内、3戦に参加することを発表した。

スコット氏はNASCARネーションワイドとキャンピングワールド・トラックシリーズで、3つのチームを所有するターナー・スコット・モータースポーツでの役職はそのまま継続する。

「私はハードな仕事と適正な人々、適正なパートナーによってチャンピオンシップを争うチームを構築する。このチームは素晴らしい基礎を持ち、ジェームズ・フィンチにお礼を述べたい。いまから多くのものを用意しなければならないが、私はそれを始めることを楽しみにしている」とスコット氏は語った。

ネーションワイドシリーズで5位にいるジャスティン・アルゲイヤーがNo.51の車を運転し、9月15日にシカゴ・スピードウェイでスプリントカップのデビューを果たし、その他にも10月12日のシャーロット・モーター・スピードウェイと10月20日のタラデガ・スーパースピードウェイに参加予定である。

フェニックス・レーシングのNo.51のレースカー《写真提供:Getty Images》 フェニックス・レーシングのNo.51のレースカー《写真提供:Getty Images》