ポール・ナグル《写真提供:WRC》

WRCは8月27日、フォルクスワーゲンが脊椎の負傷で療養中であるミッコ・マルクラに代わり、ポール・ナグルがラリーオーストラリアでアンドレアス・ミケルセンの副ドライバーを務めることを決めたと発表した。

ミケルセンは先週行われたラリードイツで、マルクラの負傷があまりにも良くない状態だったので、開始直前に出場を辞退することとなった。

「我々はミッコの出場辞退のすぐ後に、こうした競争力のある交換要員を発見できたことを喜んでいる。我々はミッコの素早い回復を祈り、彼が負傷から回復次第、アンドレアスの副ドライバーに復帰することを願っている」とフォルクスワーゲン・モータースポーツのディレクターであるジョスト・カピート氏は語った。

一方のナグルとコンビを組むドライバーであるミケルセンは、「僕にとってコクピット内で、英語で会話できる副ドライバーを発見できたことは、重要だった。ミッコと僕はこのシーズン前に僕達のペースノートのスタイルを変更し、2人共母国語から英語にスイッチした。僕にとっては言語を再び変更しなくて済むのは、アドバンテージになる」と語った。

アンドレアス・ミケルセン《写真提供:WRC》