日産車体九州工場(参考画像)

日産自動車が発表した2013年7月の国内生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比8.1%減の37万5416台と、3か月連続のマイナスとなった。

国内生産は同0.8%減の10万2237台、海外生産は同10.5%減の27万3179台。米国は、主に昨年との夏季休暇の設定時期の違いによる稼働日数減により、同11.2%増の4万1233台となった。メキシコは同8.9%減の4万8500台、中国も同17.9%減の8万2384台と、いずれも前年を下回った。

グローバル販売は、同0.1%減の41万4741台だった。国内販売は、同3.6%増の6万2122台。登録車は同6.2%減の4万2108台と不振だったが、軽自動車は新型『デイズ』の好調な販売が貢献し、同32.9%増の2万0014台と前年実績を大きく上回り、7月として過去最高を記録した。一方、海外販売は北米が好調で同12.1%増の13万7797台と好調だったが、欧州などが不振で、全体では同0.7%減の35万2619台と、前年実績を下回った。

輸出は、同3.7%減の5万9746台と前年同月を下回った。

日産の米ミシシッピ州キャントン工場