8月23日午前6時20分ごろ、新潟県新潟市西蒲区内の県道で、徒歩で横断歩道を渡っていた10歳の男児に対し、交差進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。この事故で男児は意識不明の重体。警察はクルマを運転していた63歳の男性から事情を聞いている。

新潟県警・西蒲署によると、現場は片側1車線の直線区間。丁字路交差点に横断歩道はあるが、信号機は設置されていない。10歳の男児は徒歩で横断歩道を渡っていたが、交差進行してきた軽乗用車にはねられた。

男児は近くの病院へ収容されたが、頭部強打で意識不明の重体。警察はクルマを運転していた秋葉区内に在住する63歳の男性から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。

男児は近くの神社を会場に開催されていたラジオ体操に向かう途中だったとみられる。聴取に対して男性は「横断する男児の存在に気づくのが遅れた」などと供述しており、警察は事故発生の経緯を詳しく調べている。