『インフィニティ』プレゼンテーション(アメリカ西海岸の夏、クルマイベント旅) 

みなさんがお盆休みの真っ最中、私はアメリカ西海岸へ行って来ました。

行き先は、サンフランシスコから南へ約2時間のモントレーという街。歴史のある街とのことですが、この街を中心にクルマで約30分ぐらいの範囲内でこの時期、至る所で同時にヒストリックカーのコンクール「コンクールデレガンス」やクルマのオークション、ヒストリックカーレースなど、さまざまなクルマ系イベントが繰り広げられます。

私のこの旅は、『インフィニティ』のプレゼンテーションで幕を開けました。その後、「ペブルビーチ・コンクールデレガンス」の審査員を10年務められている日産自動車の中村史郎さん主催のパーティへ。 パーティはペブルビーチ・コンクールデレガンスの会場であるペブルビーチ・ゴルフリンク内のロッジで行われました。まだ木曜日なので、普通にゴルフ客の姿も見えますが、その傍らで日曜日のコンクールデレガンスに向けての準備を始めている様子が伺えます。

2日目は、「クウェール・モータースポーツ・ギャザリング」。コンクールデレガンスに出展されているヒストリックカーのほかに、メーカーの最新のクルマが展示されています。会場で発表されるモデルもあり、『BMWコンセプトM4クーペ』の姿も!まさに"新旧の共演"という感じ。しかし、チケットが高額なのにも関わらず、人数に制限があるため、年々チケット代が高騰し、入手困難なプラチナチケットとなっているとか。今年は、「アストンマーティン100周年」、「ランボルギーニ50周年」、「ポルシェ911の50周年」イヤーのため、それらの展示が目を惹きます。中でもランボルギーニのブースには、なぜかヘリコプターの姿が…。ちなみにこの会場内では、フリードリンク&フリーフード。キャビアの列には途切れることなく、人の列が出来ていました。

3日目は、「マツダ・レースウェイ・ラグナセカ」へ。ここでのメインは、さまざまな年代のレーシングカーですが、パドックでは新型コルベットが主役。旧い葉巻型レーシングカーの走る姿もとても愛らしい。その後、私は宿泊するホテルに戻り、ホテルの敷地内で行われているオークション見学。

そして私のアメリカ西海岸旅最終日は、ペブルビーチ・ゴルフリンクリンクで開催される「ペブルビーチ・コンクールデレガンス」。ゴルフコースに1906年製のものからズラリと262台が審査される別に展示されています。少し離れたところには、最新の21台のコンセプトカーの姿があります。そして更に少し離れた場所に、インフィニティやポルシェなどメーカーのブース…。

クルマもさることながら、来てる人達のファッションも注目です。特に女性。中でも帽子は個性的なものが多く、セレブな女性たちは帽子でお洒落を楽しんでいます。中には、当時のファッションを身に纏っている方の姿も…。

しかし、残念なことに私はここでタイムリミット。飛行機のフライト時間となってしまったため、会場を後にすることに。コンクールデレガンスの審査や発表の様子、それに、その後に行われた「RMオークション」で『フェラーリ275GTB/4S N.A.R.T』が約27億円で落札された瞬間を見逃してしまいました。次回はもう少しゆっくり来たいものです。

「クウェール・モータースポーツ・ギャザリング」(アメリカ西海岸の夏、クルマイベント旅)《撮影 吉田由美》 アメリカ西海岸の夏、クルマイベント旅《撮影 吉田由美》 「マツダ・レースウェイ・ラグナセカ」(アメリカ西海岸の夏、クルマイベント旅)《撮影 吉田由美》 アメリカ西海岸の夏、クルマイベント旅《撮影 吉田由美》 「クウェール・モータースポーツ・ギャザリング」(アメリカ西海岸の夏、クルマイベント旅)《撮影 吉田由美》 アメリカ西海岸の夏、クルマイベント旅《撮影 吉田由美》 アメリカ西海岸の夏、クルマイベント旅《撮影 吉田由美》