NISSAN GT-R NISMO GT3

日産自動車とニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)は、9月1日(日)午前0時(現地時間)にスタートするマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで行われるマレーシア・メルデカ耐久レース「セパン12時間」に出場すると発表した。

今回の出場決定は、日産/ニスモからレース参戦する世界各地のレーシングドライバーに他国でのレース参戦機会を与える「ニスモグローバルドライバーエクスチェンジプログラム」の一環として行うもの。

出場車両は「NISSAN GT-R NISMO GT3」で、このレースから新たに結成する「ニスモアスリートグローバルチーム」としてエントリーする。ドライバーは、日本国内のドライバー育成プログラム「NDDP(ニッサン・ドライバー・デベロップメント・プログラム)」ドライバーとしてSUPER GT GT300クラスに出場している千代勝正、ニッサンGTアカデミー卒業生であるウォルフガング・ライプ(ベルギー)と同マーク・シュルツイスキー(ロシア)の3人。

大型補助灯などを装備する耐久レース仕様のNISSAN GT-R NISMO GT3は、同レースのために新たに仕立てあげられ、既に横浜市鶴見区のニスモからマレーシアに向けて輸送されている。

8月28日から公式スケジュールが始まり、29日はプラクティスセッション、ナイトプラクティスセッションが予定され、30日には公式予選が行われる。12時間の決勝レースは、9月1日の深夜0時にスタートし、同日昼の12時にゴールとなる。