新型日産ローグの予告イメージ

日産自動車の米国市場における主力SUV、『ローグ』。同車が間もなく、モデルチェンジを受けることが判明した。

これは8月22日、日産自動車の米国法人、北米日産が明らかにしたもの。同社は「9月10日、新型ローグを2014年モデルとして初公開する」と発表している。

ローグは2007年9月、北米で発売。欧州や日本向けの『キャシュカイ』(日本名:『デュアリス』)の北米版の位置づけだ。しかし、両車のエクステリアは全く異なり、ボディサイズもローグが、ひと回り大きい。ローグは2012年、米国で14万2349台を売り上げ、前年比は14.3%増と伸びた。

現行ローグは、日産の子会社の日産自動車九州で生産され、北米へ輸出。次期型では、これを米国現地生産に切り替える。2013年秋から、テネシー州スマーナ工場で組み立てられることが決定済み。

現時点では、次期ローグの詳細は公表されていないが、北米日産は、予告イメージを公開。ヘッドライトのデザインが見て取れる。なお、北米日産は、「新型ローグがCUV(クロスオーバー・ユーティリティ・ビークル)の限界に挑む」と説明している。